15年の実績
自閉スペクトラム症、ダウン症、精神発達遅滞などの発達に遅れのあるお子様や、発達に遅れはないけれど、発音の誤りが気になるお子様を、年間80名様ほど、訓練をさせていただいております。
現状について
現在、待機されている方が多くいらっしゃいます。すぐの受け入れができない可能性がございます。
詳しくはお問合せ下さい。
FAQ
-
言語療法とは(具体的には)どのような障害・症状に有効ですか?
- 自閉スペクトラム症、ダウン症、精神発達遅滞などの発達に遅れのあるお子さんや、
「サ行」がうまく言えないなど発音の誤りがあるお子さん。
-
摂食や嚥下の訓練はやっていただけるのでしょうか?
- 私共は、幼児・小児中心でコミュニケーションの障害や遅れの訓練させていただいております。大変申し訳ありませんが、他の施設やサービスのご利用をお願いしております。
-
対象となる障害児、あるいは、誤りのある小児の年齢は?
- 具体的には設定していませんが、発達に遅れのあるお子さんの場合は3歳頃~、
発音に誤りのあるお子さんの場合は5歳頃~が目安です。
-
どのような治療をするのですか?
- 発達に遅れのあるお子さんは絵カードや作業、パズルなどで理解力や表出力、集中力が付くように取り組んでいます。
発音に誤りのあるお子さんは舌の体操や誤っている音に合わせた訓練を実施しています。